V・プレミアリーグ女子 2015/16 レギュラーラウンド開幕戦 試合観戦

いよいよ始まったVプレミアリーグ女子2015/16の開幕戦(2日目)を観戦してきました。ワールドカップから早2か月、今年4回目のバレーボール観戦です。
会場となった東京体育館は、1997年 東レ パン・パシフィックオープン・テニスの決勝戦以来、実に18年ぶり。ちなみに、この時の決勝戦は、女王シュテフィ・グラフが引退を決めるきっかけとなった試合で、16歳で世界ランキング1位となったマルチナ・ヒンギスが優勝した大会でした。
今回は、初めてのベンチ側アリーナ席(これまでは主審側アリーナ席ばかりでした)で、おまけに最前列のスーパーシートに当選したので選手との距離が半端なく近い絶好のポジションでした。
が、しかし、目の前数十センチにまで選手が来て、いろいろしゃべっていたりドリンク飲んでたりするので、まじまじと見るわけにもいかず、また望遠レンズ付けたカメラでは向けようもなく、あまりにも近いっていうのも考えものだなぁと贅沢な悩みを体感しました。
第1試合
NECレッドロケッツ vs トヨタ車体クインシーズ
0 – 3
[ 21 – 25 ] [ 27 – 29 ] [ 19 – 25 ]
第2試合
日立リヴァーレ vs 東レアローズ
1 – 3
[ 25 – 20 ] [ 21 – 25 ] [ 19 – 25 ] [ 21 – 25 ]