Nikon D500

2016年1月6日、新年早々にNikonからBIGニュースが発表されました。

昨年からリーク情報がネットを賑わせていたFXフォーマットのフラッグシップモデルD4Sの後継機としてD5、そして対照的に「D300後継機はいつなのか?」という話題ばかりだったDXフォーマットのフラッグシップモデルとしてD500が発表されました。発売はいずれも2016年3月予定。

FXフォーマットフラッグシップモデルは、いつの日か相応の実力が身につき、時間的&経済的なゆとりができた時のための「あこがれ機種」として置いといて、何はともあれ今回はD500です!
※因みにD5のボディ価格は、1月8日現在、価格.comで675,540円がついています。高!!

 

D300の発売から9年、D300Sの発売から7年の月日を経て、やっとDXフォーマットのフラッグシップ新機種が発表となったのですから、Nikon使いの人には堪らないニュースです!!

 

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D300が発売となった2007年は、ちょうど私がデジタル一眼レフを初めて手にした年で、当時のエントリーモデルであり、後に名機となるD40で色んなもの撮って楽しみ始めた頃でしたが、その頃D300の存在は、私にとって無用の長物でしかないので気にも留めていませんでした。
(以前にも記しましたが、後にD40は大阪ミナミでパクられます。。。涙)

D300S以降、フラッグシップに準ずるモデルとしてD7000シリーズが始まり、2010年にD7000、2013年にD7100、2015年にD7200が発売されました。搭載されているセンサーやエンジンがD300Sの上を行くものが続いたことで、実質的にAPS-Cフラッグシップ機はD7000シリーズへ移っていました。

 

私は3年前にD7100を手にしてから、写真、カメラ、レンズなどのことを少しだけ本気で学ぶようになり、所持しているD7100の機能について色々いじくり、そのうちにD7100の性能の限界(?)を感じるようになりました。(アマチュアのくせに大袈裟すぎですが)

バレーボール撮影を中心に室内での動体撮影が多い私にとって、望遠時の焦点距離をかせぐためAPS-C機の選択は必然で、AF、感度、連写の性能は少しでも上げたいのが嵯峨。昨年発売のD7200ではD7100でネックとなっていいた連写バッファが大幅に向上されたとのことで、どんなに乗り換えようかと迷いに迷いまくりましたが、結果、この時が訪れてくれて嬉しい限りです!

 

DXフォーマット機のフラッグシップモデル変遷

年月 D300シリーズ D7000シリーズ D500シリーズ
2007年 D300
(11月)
2008年
2009年 D300S
(8月)
2010年 D7000
(10月)
2011年
2012年
2013年 D7100
(3月)
2014年
2015年 D7200
(3月)
2016年 D500
(3月)

 

D500のボディ価格は、1月6日の登録時以降、価格.comで233,269円がついており、登録時価格比較では、D7200ボディ本体の133,650円を軽く10万円上回り、一昨年発売されたフルサイズのミドルクラス機D750ボディの206,550円よりも3万円上回っています。ネットではD5のセンサーをAPS-Cにしてバッテリーグリップを取り除いたものと同等とまで言われているようで、現在考えられる機能・性能を存分に盛り込んだ最高機種だと思います!

 

リオ五輪のバレーボール世界最終予選までにはAF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRレンズキットを新調して、D500で観戦に臨めたらなぁ…と、、、。今年は楽しみです!!